目次
『Rooooms』との出逢い。『山崎大晴』クンとの出逢い♫
行って来ました!
スーパープレイヤーズユニット
『Rooooms(ルームズ)』
ファイナル東京公演! in 福生。
一人ひとりそれぞれが
ソロでも活躍する
スーパープレイヤー達が
集結して全国を回る時だけ
そこにRoooomsという
名が冠せられる
音楽界のシルク・ド・ソレイユ
みたいな存在が
『Rooooms(ルームズ)』♫
*解釈が違ってたら
ごめんなさい!(汗)
そのステージは
自由で楽しい!!
全7公演の内、3公演
体感することが出来ました♫
。。。
片道190㎞
今回の福生会場担当の
山崎大晴クンに初めて逢ったのは
私が最近まで営っていた
沖縄ダイニングバー
「Nomado」でした。
2021年3月に
初めて来店してくれた時から
いつか必ず
彼のステージを観よう!と
心に決めて
ただ中々
その機会を作る事が出来ず...
2023年2月に
Nomadoラストライブの
サポートとして
彼の出演をオファー。
初めての生のステージを
しかもNomadoで
観る夢が叶ったのでした♫
*ちなみにラストライブは
写真の中央
沖永良部島の歌姫
私が大好きな
『大山百合香』さんでした♫*
その後もSNSで
彼の活動をチェックして
今回のRoooomsに
出逢えたのでした。
。。。
初めての会場「諏訪」に
行ったその日
実は朝まで
私は『Rooooms』
そのものを知りませんでした(笑)
ふろ場に持ち込んでいた
iPhoneの手が滑り
普段滅多に見る事の無い
Twitterのアプリに
手が触れて
出てきた投稿が
「今日は諏訪!」
「えっ、長野県来るの?」
そこから大晴クンに
LINEで確認して
急遽参加決定!
急いで準備して諏訪へ。
そこで出逢ったのが
初『Rooooms』
なのでした♫
だからまだ、めちゃめちゃ
にわかファン。
でも
誰が観ても聴いても
絶対楽しめるのが
Roooomsです♫
。。。
ちなみに
初めての会場内で
初めてお話したのが
その時、物販を担当していた
ヴァイオリニストの
高松亜衣さんと
クラリネット奏者の
大野まりかさん。
でしたので
私はこのお二人の
ファンになりました♫(笑)
ちなみに...
現在私の待ち受け画面は
亜衣さんです♫
音楽はもっと自由に♫ チャル・ダッシュ!
音楽好きが
多く集まる場所でもあって
Nomadoには
写真のような時間が
沢山ありました。
*向って左端の
黒キャップの彼が
大晴クンです*
心のお仕事に集中しようと
繫盛店だった店を
惜しまれつつ(多分...笑)閉め
料理の道から離れたものの
音楽を楽しむことからは
離れられる訳もなく(笑)
Roooomsみたいな
楽しすぎる、かつ自由な空間に
身を置いてしまうと
そこは
無理して我慢する必要は
ないのかなと♫
。。。
今まで何度か
「チャルダッシュ」を聴く機会が
ありましたけど
客席を小走りに
「ダッシュ」しながらの
演奏は初めて観ました♫(笑)
正に、チャル「ダッシュ!」
亜衣さん自身も初めて
だったんじゃないかなと♫(笑)
その時表現したいスタイルで
気持ちのままに
自由に演奏&トークをする
そのステージは
よそではきっと
味わう事の出来ないものだと
思います。
もちろん一流の演奏家たち
だからこそできる
ある意味「神業」だとは
思いますが♫
心の「在るがままの姿」で
人を幸せに出来たら良いな
自分が幸せに居られたら良いな
と、そう思う日なのでした。
ビビりつつ、深夜の福生ドンキ♫(笑)
終演後、会場を後にして
高速の車中で飲む
ドリンクを買いに
福生のドンキ。
福生は
言わずと知れた
米軍横田基地がある街。
並ぶ店の看板も
どこか沖縄に似ている雰囲気で...
ドンキのお客さまも
大人から子供から
駐車場の車まで
田舎者の私には
ちょっとばかり
「圧」が高めで...(笑)
怖い人には
決して近づかない様に
お買い物をして
早々に店を出ての
夜走り。
今回も
あっという間の
弾丸日帰り
音楽の旅♫
一つの出逢い。
その向こうにも
きっと
幾重にも重なる
景色があるから
大切に大切に
重ねて重ねて
繋いで
紡いで
生きていきましょ。
2023.6.
『こころレシピ』KUNI
#Rooooms
#山崎大晴 クン
#高松亜衣 さん
#大野まりか さん
#ジュンヨシハラ クン
#福生
#トラウマケア長野
#メンタルケア長野
#マインドフルネス長野
深夜の高速夜走りの
耳のお供は亜衣さんでした♫
深夜の高速夜走りの
耳のお供は亜衣さんでした♫