自らを知り
自然体の自分に戻す
by myself
- 自分こそが最高の主治医になる
- 最終的なゴールは、あなた自身があなたにとって最高の主治医になることです。
ネガティブな気分のときによくある“心ここに在らず”という状態。生きづらさやストレスは、そんな心と体に大きなズレが生じているときに感じやすくなり、「目詰まり」も起こしやすくなり、周囲との人間関係にも悪い影響を与えます。「流れないこと」で、心にも身体にも「アーマ」=「消化吸収されない毒素」が溜まり、悪さをします。逆に、心と体にズレがなく合致した状態に近づくほど流れは「」澱まず、心は揺らぐことなく、穏やかで豊かな毎日を送れるのです。
ネガティブな気持ちになることは、誰にでもある普通のこと。だからこそそうなったときに、心と体を一番心地の良い場所に近づけ、ズレを少なくする。それができる主治医に、あなた自身がなれたなら、もう怖いものはありません。
- 効果的なカウンセリングを実施
- 世界最古の伝統医学といわれているアーユルヴェーダのホリスティック(全体・つながり・バランスなど)の理論、脳科学から生まれたマインドフルネス、古来から伝わるメディカルハーブなどの要素を取り入れています。
表面上の情報に振り回されない根本的な視点でのカウンセリングとケアで、まずは“持って生まれた自分のベストバランス”を知ってもらうところから始めていきましょう。